Apple Time Capsule 1TB MB765J/A

4/3の深夜に注文して4/5に届きました。
1TBのハードディスクとしては、値段が高い気もしますが、802.11nのアクセスポイントとTime Machineのバックアップという付加価値を考えて購入しました。
慣れない、Macで思い切ったことをやろうと思うとバックアップが必要なので...
Time Capsule設定は、20分程度で終わりますが、字の多いマニュアルで最初に何をしたら良いかちょっと迷います。
iPhoneもEPSON EP-901A(プリンタ)もVistaパソコンも無事つながりました。

Apple Time Capsule 1TB MB765J/A

以下、簡単な設定手順の覚え書きです。

Time CapsuleをWAN側のネットワークに接続してコンセントを繋ぐ

WAN側のネットワークを一番左のポートに接続します。（点線の○のアイコンがあるポート）
コンセントを接続します。Time Capsuleには電源ボタンがないのですぐに電源が入ります。
全面のランプがオレンジ点灯から点滅に変わります。

AirMacユーティリティのインストール

Time Capsuleに付属しているCDからAirMacユーティリティをインストールします。

Time Capsuleの設定

Finderのアプリケーション-ユーティリティ-AirMacユーティリティを起動します。
AirMacユーティリティがTime Capsuleを認識し、セットアップが始まります。
Time Capsuleのパスーワード設定から始まり画面のガイダンス通りに設定していけば設定は終了します。
（暗号化とブリッジかNATか選択するところは、ネットワークの知識必要）
Time Capsuleが再起動してオレンジ点灯-点滅から緑点灯に変われば設定完了です。