ksaitoの日記

日々試したことの覚え書き

zabbix3.0のインストール

2/16にzabbix3.0がリリースされました。 Ubuntu 14.04 LTSにインストールしました。

インストール

オフシャルドキュメントの手順でaptパッケージをインストール後にブラウザでアクセスします。

設定変更は、下記のphpのtimezoneの一箇所だけです。

root@trusty64:~# diff -u zabbix.conf /etc/apache2/conf-enabled/zabbix.conf
--- zabbix.conf 2016-02-28 13:34:28.192211335 +0900
+++ /etc/apache2/conf-enabled/zabbix.conf   2016-02-28 13:39:27.037559358 +0900
@@ -16,7 +16,7 @@
         php_value upload_max_filesize 2M
         php_value max_input_time 300
         php_value always_populate_raw_post_data -1
-        # php_value date.timezone Europe/Riga
+        php_value date.timezone Asia/Tokyo
     </IfModule>
 </Directory>
 
root@trusty64:~# 

ブラウザでアクセスするとインストール画面が表示されます。 画面に従って進めるとインストール完了です。

f:id:ksaito11:20160228135705p:plain

日本語設定

初期画面は、英語設定です。

f:id:ksaito11:20160228140101p:plain

右上の人の形のアイコンを選択して、LanguageでJapaneseを選択します。日本語は、デフォルトでインストールされているので選択するだけです。

f:id:ksaito11:20160228140137p:plain

ダッシュボードは、こんな感じになります。 だいぶイメージが変わって今風になってます。

f:id:ksaito11:20160228140347p:plain

フォント設定

グラフ凡例の日本語は、相変わらず文字化けします。

f:id:ksaito11:20160228140620p:plain

IPAフォントをインストールします。

root@trusty64:~# sudo apt-get install fonts-ipaexfont-gothic

フォントを使えるようにします。

root@trusty64:~# update-alternatives --install "/usr/share/zabbix/fonts/graphfont.ttf" "zabbix-frontend-font" "/usr/share/fonts/opentype/ipaexfont-gothic/ipaexg.ttf" 100
root@trusty64:~# update-alternatives --config zabbix-frontend-font
alternative zabbix-frontend-font (/usr/share/zabbix/fonts/graphfont.ttf を提供) には 2 個の選択肢があります。

  選択肢    パス                                                 優先度  状態
------------------------------------------------------------
* 0            /usr/share/fonts/opentype/ipaexfont-gothic/ipaexg.ttf   100       自動モード
  1            /usr/share/fonts/opentype/ipaexfont-gothic/ipaexg.ttf   100       手動モード
  2            /usr/share/fonts/truetype/ttf-dejavu/DejaVuSans.ttf     10        手動モード

現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 
root@trusty64:~# 

これで凡例も日本語になりました。

f:id:ksaito11:20160228142748p:plain